【バージョンアップ】1/13 設定画面のデザイン改修や対応機種を追加しました (バージョン:V1.5)
2023年1月13日、「i-PRO Remo. Service」をバージョンアップいたしました。
【主なバージョンアップ内容】
設定画面のデザイン改修
対応機種を追加
ファームウェアアップデートの一括設定機能を追加
プライバシーガード設定機能を追加
PUSH通知とメール通知の個別設定機能を追加
その他軽微な操作性改善
設定画面のデザイン改修
ご契約者様のi-PRO Remo. Serviceのカメラ設定画面、機器管理画面、ユーザー管理画面、ライセンス管理画面のデザインを変更いたしました。機器のリスト(機器ツリー)を画面に追加し、お客様の機器の登録状況や機器状態が一目でわかるようになりました。
対応機種を追加 (エッジストレージ EU101/EU201/EU301シリーズに対応)
i-PRO Remo. Serviceに登録することができる機種(エッジストレージ)を追加しました。
対応機種の詳細はこちらをご覧ください。
エッジストレージ EU101/EU201/EU301シリーズをお使いいただくと、ご契約者様が、全方位カメラでデワープ機能を操作することができるようになります。単画面で画面上をマウス操作することで、魚眼画像を回転させたりPTZ表示に切り替えたりすることが可能です。
デワープ機能の操作の詳細はこちらをご覧ください。
ファームウェアアップデートの一括設定機能を追加
ご契約者様が、i-PRO Remo. Serviceの機器管理画面から一括でファームウェアアップデートの予約を行うことができるようになりました。複数の機器のファームウェアアップデート予約を1回の操作で完了させることができます。
詳細は「機器管理 | 一括で登録機器のファームウェアアップデート予約をする 」をご覧ください。
プライバシーガード設定機能を追加
ご契約者様が、共有ユーザー様にエッジストレージでプライバシーガード録画を有効にしているカメラを割り当てる時に、プライバシーガードONの映像を共有するか、OFFの映像を共有するかを設定することができます。この機能は、エッジストレージ EU101/EU201/EU301シリーズで、AIプライバシーガード録画機能をお使いいただく場合にご利用いただけます。
詳細は「ユーザー管理 | 共有ユーザーを登録する 」をご覧ください。
また、ご契約者様は、プライバシーガードを設定中のカメラをサービスに登録している場合、カメラ一覧でプライバシーガードONのカメラとOFFのカメラを切り替えて表示することができます。
詳細はこちらをご覧ください。
PUSH通知とメール通知の個別設定機能を追加
ご契約者様や共有ユーザー様が、イベント発生時のPUSH通知とメール通知の設定をそれぞれ個別に設定することができるようになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
その他軽微な操作性改善
既存ページの機能について改善を行いました。