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開発前の準備

以下をお読みください。

https://dev-partner.i-pro.com/space/TPFAQ/845971512/開発前の準備

「SDK、コンパイラ、開発用ツールのダウンロード」については、Container AdamAppの場合は次の開発環境の構築の手順に含まれています。

開発環境の構築

開発環境構築(Container AdamApp編)

アプリの開発と動作確認

アプリの開発と動作確認方法(Container Adamapp編)

アプリのリリース

事前に以下を行う必要があるため、リリース前にこちらからご連絡ください。

1 .FUNCIDの申請

各アプリケーションにはそれぞれFUNCIDが割り当てられ、同じFUNCIDのアプリケーションは同じカメラにインストールできません。

FUNCIDはi-PROで管理しています。FUNCIDの発行を申請してください。

発行されたFUNCIDを”ライセンス関連情報”の個所に入力したあと、アプリケーションを再ビルドしてください。

【対象ファイル】

<application folder>/configuration.txt

【入力箇所】

#--------------------------------------

# License information

# ライセンス関連情報

#--------------------------------------

#### License registration function ID(8 digit hexadecimal value)

#### ライセンス登録機能ID(16進8桁数値)

#### During development, set any value between 0000FF01 to 0000FFFF.

#### 開発時には、0000FF01から0000FFFFの間の値を設定してください。

FUNCID 0000FF0E

2. アプリのセキュリティチェック

コンテナを起動させるための配置マニフェストファイルに対して、モジュール名の変更以外に、独自の変更・値追加を行った場合は必須となります。アプリと配置マニフェストファイルをご提供ください。

原則、SDKに含まれている配置マニフェストは変更せずにご使用ください。モジュール名の変更は問題ありません。

独自の追加・変更が、当社カメラのセキュリティ条件を満たしていない場合は、コンテナは起動しません。

3. 運用システムで使用するコンテナレジストリの連絡

サービスプロバイダーの運用システムから、アプリをデプロイするためには、事前にコンテナレジストリの情報が必要です。当社のセキュリテイ対策として、そのシステムにつながる追加コンポ―ネントをカメラにインストールする必要があります。追加コンポーネントのインストール手順についてはxxxxを参照ください

ご参考:i-PROサイトへの掲載について

アプリケーションの開発が完了し、リリースされたアプリケーションは、開発パートナー様の同意の元でi-PROサイトに掲載させていただいております。

i-PROカメラアプリケーション一覧

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