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RTSPのメタデータチャンネルで、Onvif meta streamとしてデータの送信が可能です。本データを活用するソフトはパートナー様で開発頂く必要があります。
※海外ページではiAG連携の補足説明する
※本SDKは各種サンプルアプリmeta_stream_app、web_template_appで実装されています。
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ADAM_GetAppDataDirPathで取得されるディレクトリに対して保存したデータはカメラ内部のフラッシュメモリに保存されるため、カメラの電源をOff/Onを行っても保存されます。
フラッシュメモリには書き込み回数に上限があるため、映像から検知したデータなどを保存したい場合は、SDカードまたは外部装置へ送信して保存する必要があります。
一時的なRAMへの保存で十分の場合は、RAMの上限を超えない範囲でADAM_GetAppTmpDirPathをで取得されるディレクトリに保存してください。
高頻度のフラッシュメモリへの書き込みが行われ劣化した場合、アプリのインストール、起動、その他アプリの動作に影響を及ぼす場合があります。
SDK 2.01以降のResouce Monitorでは、フラッシュメモリへのアクセス状況を確認可能です。不要なアクセスがないかどうか、開発中にご確認ください。
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SoCがCv2xのカメラ用アプリとCV52のカメラ用アプリは互換性がありません。Cv2xカメラ用アプリをすでに開発済で、CV52カメラ用アプリを開発する場合はAIモデル変換(https://dev-partner.i-pro.com/space/TPFAQ/1187053582)と、ビルド時のオプションを変更(https://dev-partner.i-pro.com/space/TPFAQ/1112245115/SDKインストール(v1.80以降))する必要がありますソースコードでは以下によって制御を分けることが可能です。ビルド時のオプションによって一方が有効となります。SDK
ソースコードでは以下によって制御を分けることが可能です。ビルド時のオプションによって一方が有効となります。
#ifdef ADAM_TARGET_PF_ipro_ambaCV2X_linux
#ifdef ADAM_TARGET_PF_ipro_ambaCV5X_linux
SDK v2.01以降に同梱されているサンプルアプリケーションweb_template_app, yuv_dnn_app, yuv_pose_ap, yuv_ssd_app, yuv_yolo_app,yuv_yolov5_app,yuv_yolov8_appで実装されています。
#ifdef ADAM_TARGET_PF_ipro_ambaCV2X_linux
#ifdef ADAM_TARGET_PF_ipro_ambaCV5X_linux
また、SDK2.01以降に対応したファームウェアバージョンで追加されたSDK ADAM_GetSocTypeでSoCの情報を取得し、動的に制御を分けることも可能です。
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