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RTSPのメタデータチャンネルで、Onvif meta streamとしてデータの送信が可能です。本データを活用するソフトはパートナー様で開発頂く必要があります。
※海外ページではiAG連携の補足説明する
※本SDKは各種サンプルアプリmeta_stream_app、web_template_appで実装されています。
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パートナー様で自由にプロトコルの実装が可能です。サンプルアプリmqtt_sampleではMQTTを実装しています。
アプリからのカメラファームウェアのCGIの実行
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アプリケーションからカメラファームウェアのHTTPポートに対してローカル通信としてCGIを実行することが可能です。ユーザー認証が必要となるため、カメラのユーザー名、パスワードをアプリケーションの設定値として実装する必要がります。アプリケーションからカメラファームウェアのHTTPポートに対してローカル通信としてCGIを実行することが可能です。ユーザー認証が必要となるため、カメラのユーザー名、パスワードをアプリケーションの設定値として実装する必要があります。
CGIドキュメントダウンロード:https://i-pro.com/products_and_solutions/ja/surveillance/learning-and-support/device-integration/cgi-itg-camera
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ADAM_GetAppDataDirPathで取得されるディレクトリに対して保存したデータはカメラ内部のフラッシュメモリに保存されるため、カメラの電源をOff/Onを行っても保存されます。
フラッシュメモリには書き込み回数に上限があるため、映像から検知したデータなどを保存したい場合は、SDカードまたは外部装置へ送信して保存する必要があります。
一時的なRAMへの保存で十分の場合は、ADAM_GetAppTmpDirPathをで取得されるディレクトリに保存してください。
高頻度のフラッシュメモリへの書き込みが行われ劣化した場合、アプリのインストール、起動、その他アプリの動作に影響を及ぼす場合があります。
SDK 2.01以降で同梱されているResouce 01以降のResouce Monitorでは、フラッシュメモリへのアクセス状況を確認可能です。不要なアクセスがないかどうか、開発中にご確認ください。
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