...
${SDK_DIR}
\src\adamapp\test_app\container\deployment.template.json
内の “registryCredentials” を以下のように入力します。Code Block "registryCredentials": { "[コンテナレジストリ名]": { "username": "$CONTAINER_REGISTRY_USERNAME_[コンテナレジストリ名]", "password": "$CONTAINER_REGISTRY_PASSWORD_[コンテナレジストリ名]", "address": "[ログインサーバー]" } }
例えば i-PRO が運営するコンテナレジストリの場合は以下のようになります。
${SDK_DIR}
\src\adamapp\test_app\container\modules\test_app\module.json
内の “repository” を以下のように入力します。Code Block "repository": "[ログインサーバー]/[リポジトリ名]/test_app"
例えばコンテナレジストリログインサーバーが iprocamsdk.azurecr.io、リポジトリ名が dev/company-aの場合は以下のようになります。
${SDK_DIR}
\src\adamapp\test_app\container
ディレクトリ内に.envファイルを作成し、コンテナレジストリのユーザー名、パスワードを記載して保存します。Code Block CONTAINER_REGISTRY_USERNAME_[コンテナレジストリ名]=[ユーザー名] CONTAINER_REGISTRY_PASSWORD_[コンテナレジストリ名]=[password]
例を以下に示します。
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