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ambaCV5X用toolchainの登録
Info |
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Dockerを使ったiPRO Camera SDKアプリの開発環境構築 |
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事前にambaCV5X用外部ライブラリを準備し、「aarch64-linux-gnu_CV5X」フォルダを新規作成して格納してください。gnu」フォルダに格納してください。ambaCV2X用外部ライブラリをそのまま流用可能であれば、そのまま利用ください。
ambaCV5X用外部ライブラリのデータ「lib***.so」を例にすると、下記の構成になります。
[C/C++]
${SDK_DIR_ver.1.80}
/src/adamapp/[任意のサンプルアプリ]/external/lib/aarch64-linux-gnu_CV5X/lib***.so[Python]
${SDK_DIR_ver.1.80}
/src/adamapp-py/[任意のサンプルアプリ]/external/lib/aarch64-linux-gnu_CV5X/lib***.so
make方法
ambaCV5X用アプリのmake手順は、setup_env.shの引数を[ipro-ambaCV5X]に変更するだけで、他はambaCV2Xの場合と同じです。
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Note |
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SDK ver.1.80以降の開発ではLinux OS(GUI)およびDockerを用いた開発のみサポート対象となります。WindowsおよびVirtual Boxなどを利用している場合はサポート対象となりません。SDK ver.1.71以前を利用していた方は下記を参考にDockerを用いた開発環境の構築をお願いします。 Dockerを使ったiPRO Camera SDKアプリの開発環境構築 - Technology Partner - Confluence (atlassian.net) |